階から胃薬

皆様、「地階から胃薬」をクリックしていただきありがとうございます。 このコーナーはルースター総支配人による不定期更新のコラムです。 ルースターの事、総支配人の事、出演者の事、お客様の事をはじめ、 ルースターにまつわるいろんな事柄をご紹介しております。 お茶でも飲みながらゆっくりとご覧くださいませ。

マツダシステムです。

2018年6月1日(金)

今月はマツダシステム。

マツダさんは2杯目が無料になります。

周りのマツダさんに教えて下さいませ(^^)

ページのトップへ

6月3日はむさしのFM。

2018年6月2日(土)

吉祥寺のコミュニティFM「むさしのFM」に毎月第一日曜日、荻窪ルースターの出演者がゲスト出演する番組があります。

次回は6月3日(日)、13時30分から30分。

「吉祥寺サンデーカフェ」内の「ミュージックウェーブ」というコーナーです。

今月のゲストはトロンボーン奏者の佐野聡さん。


この番組は生放送。

どんな話が飛び出すやら、楽しみにしてくださいませ。



パソコンやスマホなどで聴くことができますよ。
■むさしのFM
http://www.musashino-fm.co.jp
■サイマルラジオ。ここで無料で聴けます。
http://www.jcbasimul.com
■スマホ対応 TUNEIN RADIOでも聴けます。
https://tunein.com/radio/Japan-r101255/


■6/13(水) 2トロンボーン・ブラジリアンナイト
OPEN 19:00 START 20:00 CHARGE:3000円
向井滋春(tb.vc) 佐野聡(tb) 小畑和彦(g) 加藤実(pf) コモブチキイチロウ(b)
日本を代表するトロンボーン奏者ふたりをフロントに豪華にお届けいたします。

■7/20(金) ジャンルレス・感動インストな夜
OPEN 19:00 START 20:00 CHARGE:3000円
SUPER3:佐野聡(tb.fl.hrm) 加藤実(pf) 都筑章浩(perc)
メロディアスからファンキーなナンバーまで幅広い音楽性で毎回、観客はうっとり&大感動。その楽しいステージングは心底楽しめること間違い無し。ぜひご体験を!
http://www.youtube.com/watch?v=Oe_ARkCbUvE

ページのトップへ

マギーの謎。

2018年6月7日(木)

ご存知でしょうか?

環8を用賀から荻窪方向へ向かう途中、千歳船橋付近に喫茶店「マギー」という看板があります。

「お、見た事あるぞ」という方も多いのではないでしょうか?

先日、某、お方に「昔からあそこ気になっているんですよ」と言われ、興味が湧きました。

何と言っても店の名前が「マギー」。

マギーの由来はなんなのか?

ケーシー・マギー、マギー・チャン、マギー・スミス、そしてマギー司郎…か。

いろんなマギーがいてマギーらわしい。

考えていても仕方ない。こうなったら、現場に潜入だ!

期待を胸に一路「マギー」へ。

到着し、ドアを開けると昔ながらの喫茶店風景が広がる。

窓辺のテーブルのオシャレなおばあさんが立ち上がった。

「いらっしゃい」。

傍らのベビーカーにはダックスフント。

つぶらな瞳がこちらを見つめている。

分厚い木の立派なカウンターに着席し、メニューを拝見。

「スパゲティ・マギー風とブレンド珈琲をお願いします」。

マギー風というネーミング、なんだかわからないが逆に楽しみだ。

「お代ここ、置いとくからね」。

先客の声が聞こえて来る。

常連さんだとすぐにわかる。

私の真ん前に小さなテレビがあり、ワイドショーがわずかに聴こえる音量で流れている。

ふたつ隣のカウンター席の年配の男性が「これって今日の事件ですか?」と話しかけてきた。

テレビでは事件を検証しているが、いつ起こったものかはちょっとわからなかったので「さあ、どうなんでしょう」と私。

「さて、そろそろ行かなきゃ。どうもお先に。お代、置いとくねー」とその男性も席を立つ。

これだけの車の往来にしてどうやら一見は私だけらしい。

やがてお客さんが私だけになると、窓辺の席に戻ったおばあさんが話しかけてきた。

「私がここへ嫁に来た時はまだ車なんて走ってなかったのよ…」。

うわ、絶対、聞かなきゃならないパターンだ。

一見の私に話しかけてくるのに少し驚いたが、マギーの謎が解けるかもと期待。

おばあさんの年齢からすると嫁に来たのは昭和30年前後だろうか…。

私の座るカウンターからは少し左後方におばあさんがおられるので、私は振り返るようなカタチになる。

「そうなんですね。マギーって看板、気になって初めて来てみたんです」と私。

「そういうお客さん、多いわね。ここ最初は寿司屋だったのよ」。

「そうなんですか!」

「この辺はまだ田舎でね。私、文京区から来たのだけど、サングラスやアクセサリーしてたでしょ。だからお寿司屋さんの嫁らしくないって評判だったわ」。

それに対して私は「ハイカラだったんですね」と言ってしまったが、ハイカラはちと古過ぎたか…。

「私、犬が好きなの。この子はまだ2歳だけど。あの頃は、シェパード飼ってたわ。いろいろあって喫茶店やることになってね…」。

おばあさんは遠くを見るように話している。

けれど目にはアイライン。

女性はいくつになっても女性なのだ。

「喫茶店の名前、何にしようかってことになって、主人が目の前に環状8号線ができたから、ハチってのはどうだ? なんて言うのね」。

「ハチですか?」

「そう。私は大反対よ。だから飼っていた犬の名前にしたの」。

「え、それじゃあ。マギーというのは犬の名前だったんですね」。


初めてここへやってきたのに、拍子抜けする程、あっけなくマギーの謎が解明されてしまった。

「そのカウンターの木はね、もともとお寿司やさん時代のカウンターなのよ」。

「そうなんですか。立派ですよね」。

ご主人は不在だったけれど、ものすごい年月、喫茶マギーをおふたりでやってこられたのだなと、私はちょっと感動してしまった。

ほかにも面白い話もあるけれど、ここでは書けません。

実際に行って見るともしかしたら同じ体験ができるやも…。

私は謎が解明され、安堵したのと同時に、おばあさんの話ができたことに嬉しくなりました。

ところが!

帰る道すがら私はもうひとつ重要な疑問を解決していなかったことに気がついてしまったのです。

そう、なぜ犬の名前はマギーだったのか…であります。

ページのトップへ

雨。

2018年6月10日(日)

雨の日が続くと気持ちも憂鬱。

なので、ワタシは一昨年、これを打壊すべくある行動に出たのであります。

その行動とは?

「ちょっといい傘を買うこと」。

それと「ちょっといいレインコート、そしてレインブーツを買うこと」。

いずれも雨が降っていなければ使う事ができないのです。

するとどうでしょう。

「お、今日は雨だからあの傘を使おう」という気持ちになったのでした。

今日、ワタシは18時からルースターノースサイドでブルースセッションの司会です。

ウキウキで出掛けます。

でも楽器は持って行きません。

雨ですから。

持って行かなくても大丈夫なんです。


ルースターノースサイドは貸し出し用の楽器が置いてあるから。

雨の日も愉しい時間を過ごしませんか?

お待ちしております。

ページのトップへ

NHKで蝶野正洋×大西順子対談!

2018年6月16日(土)

NHKで蝶野正洋×大西順子対談!

なんじゃそりゃーー!

こんな組み合わせが成立するのかなと思いましたが、結果的には、じっくり魅せられてしまいました。

面白かったっす(笑)。

ベースの井上陽介さんもかっこよかった!

ジャズが好きな人にプロレス好きな人はけっこういそうですよね。

でもプロレス好きな人にジャズ好きな人は比率としてはやはり少ないかもなあって思ったりも…。

もっと聴く人が増えればいいのに…。

さて、対談ではジャズとプロレスの共通点がいくつか話題になりました。

若い頃、先輩から学んだ事などはジャンルは違えどやはり共通項。

そしてどちらもお客様商売であること。

ある意味、どちらもエンターテインメントなのです。

でも私が思うに、プロレスとジャズでは圧倒的にプロレスのほうがエンターテインメント性は高いでしょう。

プロレスには試合中だけでなく、試合前や試合後のマイクパフォーマンスもあるし、試合中も観客をあおりますから。

ジャズはあそこまでみんなあおりません(笑)。

言っても面白いMCとか、そういう範囲です。

蝶野正洋さんは若い頃はリングで試合をすること、それがプロレスのすべてだった。

けれど、アメリカでマイクパフォーマンスしたり、派手なことしなきゃ、人気は出ないので見に来てもらえなくなると学んだと…。

どれだけ強くても技を磨いてもそれだけじゃお客さんは来ないんだって。

そうおっしゃってました。

人をひっぱる立場になったりすればするほど、肩の荷も重くなります。

もちろん身体が資本ゆえ、日々の鍛錬はかかせません。

大変であります。


同じようにジャズの人もみんなさらに上を目指し腕を磨いておられます。

だからどんどんすごい演奏になっちゃうのと説得力が増してくる。

昨今などは「バークリー出ました」というと「あ、俺も、いつ頃行ってたの?」が普通の時代に突入してますので、凄腕若手だらけ。

すごいことになってます。

だからといってジャズの市場は拡大しはしません。

ではジャズにもエンターテインメントを導入すべきか?

誰も求めてないか。

でもロックとかならやってるし、時代が変わればわかりませぬ。

で、プロレスとジャズ。

私的には思いきり共通点があるのはここだと。

プロレスはその試合だけでなく、その前の試合、その1年前のあの大会。

このストーリーがあって今日の試合があるみたいなところがあります。

なのでたった1試合だけ観てもわからない。

だからずっとみなきゃならないのです。

ジャズの生演奏を初めて観たらどうなるでしょう?

なにやってるのか、どうなってるのか、さっぱりわからない。

間違いなくそうなります。

よくあるスタンダードジャズでカルテットの場合、Aメロ2回、Bメロ1回、Aメロ一回とかやって、その譜割でアドリブに突入、サックス、ピアノ、ベース、ドラムソロ、最後にテーマに戻る。

お客さんはソロが終わると拍手。

そして最後にも拍手。

「なんで今、拍手なの? え、なんでここで?」って絶対なります。

聴く方は通になればなるほど、「お、今、あのフレーズ出したぞ」とかわかる。

プロレスもたとえば、「うおーー、最後にあの技で勝った!」とかで感動しまくるわけです。

つまり、どちらもスーパーマニアック。

だからきっとこういうことなんです。

「なんでも興味を持ったらずっと観てやがてだんだん面白くなる」。

ちなみに最近の若手のポップスやロックとかは目を離してた期間が長くなりすぎてしまいました。

その結果というと?

「誰が誰だかさっぱりだーーー」。

ページのトップへ

胃薬服用メニュー


ページのトップへ