地階から胃薬
皆様、「地階から胃薬」をクリックしていただきありがとうございます。 このコーナーはルースター総支配人による不定期更新のコラムです。 ルースターの事、総支配人の事、出演者の事、お客様の事をはじめ、 ルースターにまつわるいろんな事柄をご紹介しております。 お茶でも飲みながらゆっくりとご覧くださいませ。
メールマガジンの良い所と悪い所。
2008年10月8日(水)
ルースターのメールマガジンが始まりました。
内容は「今夜は何をやっているの?」と「席は空いてる?」の2点だけ。
これを毎日夕方の5時過ぎに配信していきます。
メールマガジンというのは良い所と悪い所とがあると思うのでちょっとそこに触れてみたいと思います。
まず、良い所は、「今晩どうしようかな」と思う直前の夕方5時過ぎにその選択肢のひとつとしてルースターの情報が携帯のメールに入ること。
うまい具合に「あ、このライブ行こうかな」ということになっていただければ、どちらにとってもグーですね。
で、そうは言っても、「せっかく行っても満員で入れなかったらどうしよう」という不安は付き物です。
そこで、空席情報がメールでくれば便利なのです。
おまけにもしも「あと5席で満席です」という情報だったら、メルマガからルースターへ予約メールをいただければ大丈夫。
うーむ、これは優れものですなあ。
で、悪い所も書いておかねばなりませんね。
まずひとつは、毎日メールが届くという点。
あなたがどこにいようと、夕方5時を過ぎるとルースターのメルマガが携帯に届いちゃうのです。
「うっざー」となる可能性もありますねー。
でも、これ実は、誰が加入しているのか、ルースター側からはわからない仕組みになっていますので、「抜けたら悪いかなあ」という心配もありません。
今日入って来週やめてもいいのです。
それから、「メルモ」という会社のメールマガジンを利用しているのですが、加入するととりあえず、メルモニュースなるメールが届くことになっています。
私の携帯にも入りました。
で、これはこれでニュースなので読み応えがあるのです。
そのまま届くようにしておけば、それもいつも届きます。
で、「ルースターの情報以外は要らない」のであれば、ニュースの購読を解除すればよいのです。
なーるほど。
これ自分で試してみた結果であります。
アナグロの、いやアナログの私にもできました。
こりゃ便利であります。
で、「このメルマガに登録するにはどうしたらいいの?」ですが、ルースターのサイトの中に「ルースターってどんな店?」というページがあります。
その一番下の方に加入方法がありますので、ぜひお試しくださいませ。
ミス・サイゴン鑑賞記。
2008年10月3日(金)
ミュージカル「ミス・サイゴン」を観てきました。
ミス・サイゴンは1991年にロンドンで初演され、ブロードウェイではロングラン公演記録の第9位につけたという名作中の名作。
実は普段ミュージカルを観ることはまったくない私、コマ劇場で行われたクイーンのミュージカル以来の観劇となりました。
会場は帝国劇場。
これまた歴史のある場所であります。
物語はベトナム戦争が生んだ悲劇を描いており、それはそれは重い内容です。
キャストはローテーションで変わるのですが、この日は別所哲也、ソニン、原田優一ほかによるもの。
舞台下にはオーケストラピットがあり、生演奏と同時進行で歌い、舞台は進んでいきます。
つまり、舞台上はもちろん舞台下、舞台裏、音響さんにいたるまで大勢が同時進行。
全員が完璧でなければなりません。
その筋の方々には当然のことながら、その完成度の高さには感心させられてしまいますし、特に俳優さんたちの演技力はただものではありませんでした。
ミュージカルですから演技力のほかに歌もうまくなければなりません。
ところが、みなさんこれが上手い。
全員が腹式呼吸で歌ってますという感じです。
歌だけを考えると私としてはどうしてもライブやコンサートなどの歌の感動のほうが上回ると感じざるを得なかったのですが、しかし、一瞬たりとも気を抜けないミュージカルの中で迫力のある演技をしつつ、歌っていることを考えれば、ミュージカルの方々のレベルの高さはハンパではないなとあらためて思うのでした。
無論、歌詞には一言一言にストーリーがあるのでその全てをはっきりとお客さんに伝えなければならず、その意味では音響の仕方もバンドなどのライブとは大違い。
出てしかるべき音は出すが、歌の邪魔には絶対にさせてはならないという絶妙な音さばきもミュージカルならでは。
大勢の方々がこの作品に注ぐ力の入れ方がギンギンに伝わってきます。
舞台は休憩を挟んで後半へ、思いもかけぬ2部の幕開けの仕方にミュージカルはいきなり現実味を帯びてきます。
そして感動のフィナーレ。
カーテンコールは何度続いたでしょう。
帰る道すがら思ったのは、歌手はステージ上で歌う以外にもCDが一人歩きして行く訳ですが、ミュージカル俳優は生身の勝負。
舞台の上での活動が全て。
なんと大変な仕事なのだろうと痛感したのであります。
私は彼らを見習って毎日を大事に生きていこうと思うのでありました。
恐るべしwii fit。
2008年9月30日(火)
今日の昼間にプラズマテレビを開発した人のテレビ放送を見ました。
プラズマテレビを最初に開発したいと思ったのはなんと30年くらい前だったらしいのです。
当時としてはブラウン管ですから、まさに夢の夢のお話。
これをずっと研究に研究を重ね実現してしまったというのがなんとも凄いっすよね。
ちょいと感動しました。
で、これもすごいのですが、個人的にはなにが凄いってやっぱりwii fitが凄いと実感しています。
まだ、3回しかチャレンジしておりませんが、やるたびにはまっていくのです。
乗馬マシンの時は、15分間我慢して乗っているという状態であったのですが、このwii fitは15分間なんてあっという間。
平気で1時間とかやってしまっているのです。
しかも、カロリーは消費していくわけでこれは優れもの。
身長と体重は毎回、wii fitが記録してくれているので推移もひと目でわかります。
つまり、遊び感覚で楽しみながらやれる健康法というわけです。
これを開発した人は絶対偉いなあと思います。
私もライブハウスに何か新しいアイデアを見つけたいと思うのでした。
そーだ、お客さんが全員wii fitに乗りながらライブを観るというのはどうだろうか。
インターFM。
2008年9月28日(日)
今日はインターFM、76.1MHzの収録に行って参りました。
番組は毎週土曜日の午後5時30分から55分までやっている「五十嵐はるみサウンドジャム」。
私出演の放送日は10月11日になるそうです。
http://www.interfm.co.jp/n03_pro/soundjam.cgi
五十嵐はるみさんはジャズシンガーで、ラジオのほかにもテレビの司会などもやっていたり、ジャズシンガーの中ではかなりメディアの露出度が高いお方です。
おかげで私もテレビやラジオ番組にもう数えなれないくらい呼ばれて出演させていただきました。
さて、今日の収録内容は「現在の若者のライブシーンについて」でした。
私は「若者のライブシーンですか? 知りませんねえ」と答えるわけにもいかないので(笑)、視聴者の皆さんが知らないであろう東京若者ライブ事情についてあれこれとしゃべってみました。
いつもは笑いをとりつつしゃべる私ですが、今回は短時間にいろいろ説明しなければならず、あまり面白いことが言えませんでした。
うーむ、それが悔いが残りますぞ。
あ、それと割りと毒舌になってしまったため、はるみさんに番組中、「佐藤さん嫌われますよー」などと言われる始末。
やべーっす。
でもラジオはやっぱり楽しいなあ。
また呼んでほしいなあ。
今日もCDをかけていいということでしたので以下の2枚を選択いたしました。
中田美穂さんのデビューCD 「コラソン」からラ・バンバ。
そしてトロンボーンの中路英明さん率いるロス・マエストロスの「ライブアットルースター」からZANZIBAR。
聞きわすれてしまいましたが、これどうやらFM大阪でも流れるようです。
こちらは「五十嵐はるみのソーナイス」という番組です。
https://wwws.fmosaka.net/nice/
ちぇきらうとよろしく。
ザ・クラリネット。
2008年9月27日(土)
「ザ・クラリネット」(アルソ出版)という雑誌をご存知でしょうか?
さすがにクラリネットをやっていないとまず読んだことはないでしょう。
しかし、今出ているこの雑誌はクラリネットをやっていなくともかなり面白いかもです。
といいますのは特集は3人のEIJI。
驚いてくださいね。日本の3大ジャズクラリネット奏者は全員、名前が「えいじ」なのです。
その3人とはご存知、北村英治さん、花岡詠二さん、そして谷口英治さんであります。
「おー、知っている」と思われる方も多いでしょう。
その3人の中で、当店にはよく谷口英治さんに出演していただいているのですが、実はこの雑誌の「ジャズを聴きに行こう」というコーナーで谷口さんに当店ルースターを紹介していただいているのです。
なんとカラー2ページ掲載です。
これはジャズを聴きに行こうというコンセプトでコンサートホール、ライブハウス、ジャズカフェ、ジャズクラブという4つに分けてそれぞれの楽しみ方などを細かく解説してあって、ふむふむなるほどーと読めてしまうと思います。
ゆえにクラリネット奏者ならずともジャズの生演奏に興味がある方はぜひ読んでみると面白いと思いますぞ。
ポニーテールな貴方。
2008年9月26日(金)
昨日は当店、2号店ルースター・ノースサイドにおけるスタッフの、面接がありました。
当店のスタッフはみんなとっても若く、私の半分の年齢の方々。
なぜにこんなに若いのかといいますと、実はある程度の年齢になると辞めてしまうからなのです。
世のOLさんなども結婚退社などで辞めていくパターンは多いもの。
雇う側としては「せっかく雇ったのにー」と思うものですが、まあ仕方ないのです。
さすがにOLさんは「私がこの会社を背負っていきますのでどうぞ社長さん、安心してください」などという気合のある方はそうそういないのですから。
そういうわけで現在スタッフ募集中で面接をしているというわけであります。
2号店の店長いわく、「ポニーテールの似合う、ちょっと大人の雰囲気の女の子が面接に来てくれないかなあ」だそう。
2号店店長は男性。
雇用均等法からすれば女性を求むというのはいけないのかもしれません。
ところが、実際のところ女性でなければいけない場面というものがたまーにあるのです。
たとえば、ボーカルの女性が「背中のファスナーを上げてくださらない?」と男性のスタッフには頼みにくいからであります。
ファスナーを上げるにはポニーテールの必要性などはまったくないので、それは2号店店長の好みによるところでしょう。
ただし、彼の話に寄れば、荻窪の音楽スタジオの受付に超かわいい女の子がたまにいるらしく、彼女がいる日はやたら弦が売れたり、シールドが売れたりするそう。
むー、ということは2号店にかわいい女性がいればどんどんオーダーが入るというわけですな。
自称ポニーテールが似合う女性の方はぜひ問い合わせをどーぞ。
いるかなあ。
ノースのトップページの下の方に募集について掲載してあります。
日比谷のおすすめ喫茶店。
2008年9月23日(火)
ピザトースト発祥の喫茶店が有楽町というか日比谷にあります。
その名は紅鹿舎(べにしかしゃ)。
東京都千代田区有楽町1−6−8
マリオンのまん前の通りを皇居方面へ歩いてガードをくくっだたら左に曲がりすぐです。
創業はなんと昭和32年といいますから当時としては最先端な喫茶店だったかも。
といいつつも、平成20年の今でもこの紅鹿舎は私としては超オススメな喫茶店であると思います。
私はいつもハイカラな街、銀座の「サッシュ」という美容室に髪の毛を切りに行くのですが、その後「何か食べたいな」と思ったとき、実は案外悩むのが銀座でもあります。
というのも、私はそんなにお酒を好むタイプではなく、どちらかというと珈琲好き。
そんな私としては夜ともなれば行きたいと思えるお店が銀座では激減。
ところがこの喫茶店、ありがたいことになんと夜の12時頃まで開いているのです。
しかもですよ、発祥のピザトーストはもちろん、パスタやカレーほか、グラタン、そしてデザートまでもがすべて美味。
その辺のパスタ屋に行くよりもここで十分。
というよりもむしろ「ここの方がいい」と思ってしまうのです。
ぜひ銀座、有楽町、日比谷あたりへ行ったら立ち寄ってみてくださいな。
